- ⚖️ なぜ作ったか──弁護士視点の課題意識
- ✅ 誰でも・いますぐ・無料でできること
- 🚀 利用の流れ(たった4ステップ)
- 📌 他にも電子契約サービスはありますが…
- 📧 実際の通知メールにはこう書かれます
- 🧠 技術スタック(技術も法律も、ちゃんと考えて作りました)
- 🔐 法的効力と証拠性もバッチリ
- ✍️ 弁護士コメント
- 🆓 今すぐ使えます(現在お試し期間として無料)
- 📱 スマホでも、そのまま使えます
- ✂️ 紙の印影もそのまま使える「透過処理機能」(アップデート)
- ✒️ 送信者も押印できます(アップデート)
- 📏 押印サイズの変更にも対応(アップデート)
- 🔗 IPアドレスの記録機能つき(アップデート)
- 今すぐ試して、「面倒な契約の手間」をポンと解消しよう。
- 🕒 更新履歴(リリースノート)
「ポンと楽と」は、PDFにクリックで押印するだけで契約が完了するWebアプリです。
弁護士自身が設計し、特許出願済の構成で誰でも安心して使えるのが特徴。
送信 → 押印 → 保存・通知まで、スマホだけで完結できます。
2025/4/25 特許出願
法律実務と技術実装の両面から設計した本サービスは、特許出願済の独自構成をベースにしています。
自ら書き、自ら出願した構成をそのまま公開しています。

⚖️ なぜ作ったか──弁護士視点の課題意識
契約書の押印・郵送・PDF化──
現場ではこんな声をよく聞きます:
「紙に印刷してハンコ押して、スキャンしてPDF化するのが面倒…」
「メールで送ったけど、相手がちゃんと押したか分からない」
「電子契約サービスって高そう、登録もむずかしそう…」
現場の声を聞くたび、弁護士としてこう思っていました:
「もっとシンプルでいい。
とにかく、”1通” の契約が、ポンと完了すればいい。」
✅ 誰でも・いますぐ・無料でできること
PDF契約書をアップロード
相手のメールアドレスを入力して押印依頼を送信
相手が押印したら、契約成立メールが自動で届く
双方にPDFが送られ、押印日時が記録される
Firestoreで証拠性も担保。PDF最終ページに契約情報を自動記載
スマホからもそのまま使える(アプリ不要)
🚀 利用の流れ(たった4ステップ)
押印済みのPDFをアップロードして相手のメールアドレスを入力
押印依頼が自動送信される
相手がクリックで押印する
完了時に「契約成立メール」が自動で届く!



📌 他にも電子契約サービスはありますが…
多機能すぎてかえって難しい、
月額費用が高い、
社内の承認フローが面倒…
という声も多いです。
「ポンと楽と」は、とにかく “いますぐ1通送りたい” 人のためのツールです。
弁護士監修の安心設計
専門知識ゼロでも使えるUI
登録不要・無料(※現段階)で今すぐ使える
📧 実際の通知メールにはこう書かれます
送信日時:2025年4月23日 10:00:00
成立日時:2025年4月23日 11:12:45
契約書名:業務委託契約書
送信者:山田太郎(yamada@example.com)
受信者:佐藤花子(sato@example.com)
PDFリンク:https://contract.rulez.jp/pdfs/abc123.pdf
🧠 技術スタック(技術も法律も、ちゃんと考えて作りました)
PDF処理:pdf-lib / pdf.js による直接押印・保存処理
データ管理:Firestore に createdAt / agreedAt を記録
通知メール:PHP + mb_send_mail による双方向通知
押印方式:氏名入力 or 画像アップロードの両対応
契約証拠の形式:PDF最終ページに契約情報5行を自動記録
🔐 法的効力と証拠性もバッチリ
PDFの最終ページに「送信者・受信者・日付」が自動記録
Firestoreに createdAt / agreedAt を保存
押印は「氏名入力」または「印影画像アップロード」両対応
✅ 電子署名でなくても、民法上の契約として有効。
✅ 実務上は「誰が・いつ・同意したか」が記録されていれば十分です。📄 ✅契約PDFの中に記録される情報(証拠として残ります)
契約が成立すると、PDFの最終ページに次の情報が赤文字で自動記載されます:
契約書送信日
契約日(=受信者が押印した日時)
契約書のタイトル
送信者の氏名・メールアドレス
受信者の氏名・メールアドレス
✅ これにより「誰が・いつ・何を・誰に送ったか」が明確に残り、
電子契約としての証拠力が確保されます。
民事契約においては「合意の成立」と「証拠の確保」がすべてです。
このアプリでは、PDF内に赤字で契約情報を記録し、あとからでも明確に確認できます。
「トラブルになってからあわてる」ことのない、備えとしての機能です。
✍️ 弁護士コメント
電子契約で一番大事なのは「当事者間の合意を、あとから証明できること」。
「ポンと楽と」はシンプルながらも、
押印と契約情報の記録によって、その証拠性をしっかり担保しています。
🆓 今すぐ使えます(現在お試し期間として無料)
✅ 契約書がある
✅ 相手のメールアドレスがわかる
📮 それだけで、すぐに使えます。
👉 契約書を送る →
📱 スマホでも、そのまま使えます
このアプリはスマートフォンでも快適に動作するように設計されています。
アプリのインストールや複雑な設定は一切不要。
ブラウザからアクセスするだけで、契約書の確認・押印・保存がすべて完結します。
出先でも、自宅でも、スマホ1台で契約を済ませられる。
「ポンと楽と」は、法律のプロが作った安心のシステムでありながら、手軽さも兼ね備えています。
✂️ 紙の印影もそのまま使える「透過処理機能」(アップデート)
スキャンした印影画像を にアップロード
印影部分だけをドラッグで選択
白背景を自動で透過処理
押印用のきれいなPNGがすぐ完成!
✅ 自分のハンコ画像をそのまま電子押印に使えます

✒️ 送信者も押印できます(アップデート)
これまでは「受信者だけが押印」でしたが、
送信者自身も /seal ページから PDFをアップロードして自分で押印・保存できます。
氏名入力 or 印影画像をアップロード
押したい場所をクリック
すぐに押印済みPDFがダウンロードされます!

📏 押印サイズの変更にも対応(アップデート)
押印した直後、その場にスライダーが表示され、印影のサイズを自由に調整できます。
PDF上をクリックして押印
表示されたスライダーで大きさを変更
プレビューと保存用PDFの両方に反映されます
✅ PDFに合った見た目で押印が可能に!

🔗 IPアドレスの記録機能つき(アップデート)
押印時のIPアドレスを自動で記録します。
これにより、契約成立時の「誰がどこから押印したか」を証拠として残すことができます。
受信者が押印 → その時点のIPがFirestoreに保存される
押印者の氏名・メール・日時とともに明示的にPDFに記録可能(※設定による)
契約書送信日:2025年5月1日 10時03分21秒
契約日:2025年5月2日 11時48分10秒
契約書名:業務委託契約書
送信者:山田太郎(yamada@example.com)
受信者:佐藤花子(sato@example.com)
送信者IP:203.0.113.1
受信者IP:198.51.100.25
✅ 証拠性の高い電子契約をサポート!
🔁 アップデートも継続中
受信者だけでなく送信者の押印も対応
紙のハンコを透過処理して使えるように
押印済みPDFの記録と保存形式も改善
技術・実務の両視点で進化し続けています
今すぐ試して、「面倒な契約の手間」をポンと解消しよう。
ポンと楽とを開く
🕒 更新履歴(リリースノート)
2025/05/05
📏 押印サイズの調整機能を追加。スライダーで自由に大きさを変更できるように。2025/05/04
🔗 押印時にIPアドレスを自動記録。契約成立情報としてPDFに赤文字で記載。2025/04/29
🧠 特許出願済(第1版:押印機能、押印画像、署名記録含む)2025/04/25
✒️ 送信者による押印機能(/seal)を追加。自分でアップロードしたPDFに押印可能に。2025/04/20
✂️ 印影画像の透過処理ページ(/trim)を公開。白背景を自動除去してPNG保存。2025/04/15
🚀 初版公開(送信→押印→保存の基本フロー)