法人業務

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中小企業がM&Aを行う際の注意点

中小企業がM&Aを行う際の注意点はじめに最近、コロナの影響が収まりつつある中で破産する企業が急増しています。特に、コロナ融資を受けた中小企業が次々と倒産している状況です。一方で、コロナ禍で立て直しを図り、業務拡大を目指す企業も増えています。こうした企業は積極的にM&Aを進める傾向があります。コロナ融資を受けた企業が倒産することで、M&Aの買い手にとっては絶好の機会ともなっています。このようにM&Aが活況を呈する中、M&A業者が勢力を拡大しています。銀行や保険会社などもビジネスチャンスとして参入・...
業務

フランチャイズ契約について

質問【相談の背景】2月1日オープン(サロン系)・加盟金なしロイヤリティーなし・契約書の読み合わせもなし、本部の収支モデルも直営のお店だったり、サクラのような売上モデル・本部には毎月⭐︎コンサルティング、集客、広報、の料金+⭐︎機材の定期代金としての支払いもあります。(本部は各店舗の売上を把握していません。)・上記のコンサルティング料と定期代金は契約時に2ヶ月分の支払い済み・今月からこの2つの支払いが発生してきます。・某大手美容系ポータルサイトへ掲載するには1ヶ月ほどかかるのですが(私はそれを知り...
倒産

株主(法人)倒産に関する株券の取り扱い

質問【相談の背景】当社の80%の株を占める筆頭株主(法人)が倒産しました。【質問1】そちらの管財人弁護士が第3者に売れない(誰も買い取りたくない)場合は、その株はどうなりますか。弁護士の回答破産管財人が第三者に貴社の持株を売らない場合どうなるか,ですね。貴社と同様の立場の代理人をしたことがあります。そのケースでも,持株会社が破産し,破産管財人が持株を売っていませんでした。持株を売らずに破産手続が終了していたため,清算人選任の申立をし,清算人(通常管財人であった弁護士が就任する)と交渉をしました。...
IT

著作権フリーの利用可能範囲について

質問【相談の背景】自分で作詞をして、著作権フリーのAI作曲サイトで作曲した音楽に歌詞を合わせて歌を作りたいです。作詞は自分、作曲はAIの場合、著作権フリーであればYouTubeに投稿しても大丈夫ですか?【質問1】作詞は自分、作曲はAIの場合、著作権フリーであればYouTubeに投稿しても大丈夫ですか?弁護士の回答著作権フリーというのが,そのサイトが著作権を主張しない,YouTubeに投稿してもよいという規約なりを定めているならば,問題ないでしょう。サイトの建付次第です。
IT

アプリ開発におけるユーザが入力した商標の扱い

質問【相談の背景】仮想通貨の技術を利用した新たなアプリケーションを企画しております。-----------ユーザはアプリ内で"あるプロスポーツ"の各選手のファンクラブを設立できる。(例:山田太郎選手 応援団) 名称に運営側は関わらない。他のユーザは山田太郎選手が今後も活躍すると感じたら、手持ちの仮想通貨を利用してファンクラブのチケットを他の売りたいと考えているユーザから複数買うことができる。ファンクラブのチケット枚数は絶対数が決まっており、価格は市場が決定する。仮想通貨は実際のお金で運営から購入...
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債権回収

債権回収について個人対個人,法人対個人,個人対法人でも同様です。
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「ドクター・クリニックサポート」のページを公開しました。

IT

AI生成物(AIが生成したコンテンツ)の著作権

AIの進歩については,以下でも取り上げました。法律界においては,このAIが生成したコンテンツの著作権がどうなるのかが議論を呼んでいます。上記曲は私のweb上の私が作成した文言から曲を生成しているのですが,その曲の著作権は誰にあるのか,という話です。上記Sunoというサイトでは,「無料版をご利用の場合、あなたが生成した曲の所有権は当社が保持しますが、Suno の利用規約を遵守することを条件に、非営利目的でそれらの曲を使用することは許可されます。」としています。これは,Sunoと私の契約であって,契...
損害賠償請求

取引先に詐欺をされた

質問取引先に詐欺をされました。どうにかしたいです。弁護士の回答錯誤取り消し,詐欺取り消しを主張して訴訟する必要があります。必ず勝訴するものでもなく,勝訴しても,相手方の資力の問題や任意履行の可能性に疑問がありますが,相手方はそれなりの会社のようなので,そこまでかかるリスクを重視しなくともよいかもしれません。いずれにしても,勝訴可能性も含め,確定的ではないので,リスクを引受けて勝負するか,というところだと思います。
債権回収

ファクタリング会社への支払と仕入れ先の支払、どちらを選ぶべきか?

質問【相談の背景】仕入れ先の会社が資金難からファクタリング業者に依頼をしていたらしく、そのファクタリング会社から急に当社へ電話があり、「今月は仕入れ先の企業でなく、ファクタリング会社へ支払いをお願いします。内容証明を送付します。」そして書留で内容証明が届きました。仕入れ先の方は「弁護士を通じ問題は解決済でそのファクタリング会社へ入金せず、通常通り支払ってくれたらいい」との事でした。ファクタリング会社からも直接当社に電話があったりで困惑しております。通常通り当社は付き合いのある仕入れ先へ直接支払い...